

■■■■■■■■■■ 勝ち点 30 (8勝6分6敗)

■■■■■■■■■■■ 勝ち点 27 (9勝6分5敗)

■■■■■■■■■■■ 「またぁ~~~ !?!?」 7得点(2季連続2回目) 「優勝くれよぉ!!」

■■■■■■■■■■ 勝ち点 30 (8勝6分6敗)
2019年 1st ステージ第5節 5/18(土)

-第5節- ダイジェスト
GKに助)ケン泉手。FIXO4志津泉手、ALA6塚原泉手、8井上泉手、16佐藤泉手、31サンペイ重原泉手、PIVO9高橋泉手で臨む。
【Game 1: vs 横浜メンディエタ】
第1ゲームはYM戦。王者のプライドにかけて勝利を目指す初戦は、前半1分46秒、自陣から4志津泉手が右サイドにロングパス。胸トラップで落として、中にいる31サンペイ重原泉手にパス。これをセンターサークルで受けた31サンペイ重原選手がドリブルで2mほど進めフリースペースを作ると、思い切りシュートを放つ! ボールはゴール左隅に吸い込まれて先制点を奪う。その後、YMに同点に追いつかれて、YMの攻撃を守る時間が続くが、前半3分50秒、YMコーナーキックをカットした後に、16佐藤泉手、9高橋泉手の2枚でカウンターを発動! 16佐藤泉手が右サイドを駆け上がり、センターサークルでYM守備陣に止められるが、こぼれ球をさらった9高橋泉手がゴール中央を駆け上がり、ゴール右隅にシュートを決める! 鮮やかなカウンターからのゴールで2点目を決めた。サイドが変わった後半。YMボールをカットすると、縦パス1本でYMゴール前にスルーパスを送るカウンター攻撃でYMゴールを脅かすが、シュートが枠を外れて惜しくも追加点を奪えないままゲームは終盤。自陣からのスルーパスからの4志津泉手のシュートは惜しくもYM11TOMO久保田選手にブロックされてコーナーキックとなったラストワンプレイ。右コーナーから4志津泉手にパス。右45度から4志津泉手がゴール左隅に決勝ゴールを決めた! ブザービートとなったゴールで劇的な勝利を飾った。
FINAL: ソルジェンテ 3-2 横浜メンディエタ
【Game 2: vs S.O.J.】
第2ゲームは SOJ戦。前節から加わった 助)ケン泉手が好セーブを見せてSOJにゴールを許さずチームを鼓舞する。右サイドから6塚原泉手、左サイドに9高橋泉手がパス交換をしながら広く展開させて、相手守備陣をスプラッシュさせて、空いたスペースを中の8井上泉手、16佐藤泉手、31サンペイ重原泉手に使わせる”スプラッシュパス”を展開する。シュートは惜しくもSOJ GK14仁選手に好セーブで止められる。ゲームは引き分けに終わるが、SGの持ち味が発揮された。
FINAL: 0-0 DRAW
【Game 3: vs カナリヤン】
第3ゲームはKN戦。4志津泉手が自陣からロングパスを駆使してスプラッシュパスを展開。KN守備陣を自陣に留める+各選手の距離を離し、ゴール前にスペースを作る。先制点は前半2分。4志津泉手→31サンペイ重原泉手がゴール前で縦パスを受けると、ゴール左隅にシュートを決める!後半もボールを支配して後半7分。左サイド9高橋泉手→右サイド8井上泉手→9高橋泉手がゴール前に入りシュートを決めて追加点!! さらに攻撃の手を緩めず、7分50秒。三度左サイドから駄目押し点となる3点目のゴールを決めて、3−0で快勝した。
FINAL: ソルジェンテ 3-0 カナリヤン
【Game 4: vs NAKED SAMURAI】
第4ゲームはNS戦。先制点を奪われて追いかける展開となった前半3分51秒、右サイド4志津泉手がセンタリング。ゴール前で待つ31サンペイ重原泉手がシュートを決めて同点に追い付く。後半は、順位も確定して1st Stage最終戦という背景も影響したか、各泉手が個性を活かしたドリブルからシュートを繰り返すオープンな展開が続き、ゲームは引き分けに終わった。
FINAL: 1-1 DRAW
【2勝0敗2分】 勝ち点 8

-Standings-
■2019 1stステージ最終順位表■
( ) 内はハンデ前

1. カナリヤン
勝ち点 30 (30)
8勝 6敗 6分

2. 横浜メンディエタ
勝ち点 27 (33)
9勝 5敗 6分

3. NAKED SAMURAI
勝ち点 20 (20)
5勝 10敗 5分

4. ソルジェンテ
勝ち点 17 (29)
8勝 7敗 5分

5. S.O.J.
勝ち点 15 (24)
6勝 8敗 6分

-第5節- ダイジェスト
GK 3 クラッチ小黒選手、FIXOに00 雷神マスブチ選手、ALAに22 エアコン佐藤選手、11 TOMO久保田選手、49 ハンマー大形選手、PIVO8 剣闘士勇選手、17ARIKING選手で臨む。
【Game 1: vs NAKED SAMURAI】
第1ゲームはNS戦。逆転優勝の狼煙を上げたのが、YMの若手エース 00雷神マスブチ選手。キックオフ直後6秒の1stタッチボールを雷神ショット! 助)GK17あおやま団員の手をすり抜けて見事にゴールに吸い込まれる。(ひょっとしたらリーグ最短ゴール記録かもしれません)相手の隙をついた先制点で、ゲームの流れをつかむと、左サイドの22エアコン佐藤選手、右サイドに11TOMO久保田選手/49ハンマー大形選手、扇の要に00雷神マスブチ選手、最前線に17ARIKING選手、8剣闘士勇選手で、ひし形を作りながらFIXO 00マスブチ選手からの縦パス、PIVOの17ARIKING選手、8剣闘士勇選手が落としたボールをキープした11TOMO久保田選手がドリブルでゴール前に近づきシュートを放つ展開を続ける。ゴール前を固めたNS守備陣に苦戦しながら、後半6分30秒、11TOMO久保田選手が2点目を奪い、待望の追加点を奪い、完封勝ちで勝ち点3を取った。
FINAL: 横浜メンディエタ 2-0 NAKED SAMURAI
【Game 2: vs ソルジェンテ】
第2ゲームはSG戦。00雷神マスブチ選手をPIVOに、11TOMO久保田選手をALAに据えて、49ハンマー大形選手、17ARIKING選手で先発に臨む。1点を追いかける展開となるが、自陣で11TOMO久保田選手から縦パスで前の00雷神マスブチ選手に縦パスを送る。これを00雷神マスブチ選手が4志津泉手を背負いながら壁になりタメを作り、右サイドに走り込んだ11TOMO久保田選手にパスを送ると、右に回った11TOMO久保田選手。がSG3泉手を交わして、ゴール左隅にファインゴール! エース2選手のコンビプレーで同点に追いつく。 再びSGにカウンター攻撃からのシュートを決められて2点目を奪われて、サイドが変わった後半。SGの両サイドにロングパスを送りYM守備を"スプラッシュ”(散らす)攻撃に苦しめられるが、後半5分50秒。GKからゴール前でボールを受けた00雷神マスブチ選手が中盤の11TOMO久保田選手に送る。すると、11TOMO久保田選手が、右サイドでドリブルを敢行!ライン沿いに15m突進して右足を振り抜きシュート! ゴゴール左上に突き刺さる鮮やかなシュートで2点目を奪う。11TOMO久保田選手 & 00雷神マスブチ選手の重量級コンビプレーで同点に追いついた。一進一退を繰り返した熱戦はラストワンプレー。右コーナーからパスを受けた4志津泉手の振り抜いた右足がゴール左隅に吸い込まれてブザービートで惜敗した。
FINAL: ソルジェンテ 3-2 横浜メンディエタ
【Game 3: vs カナリヤン】
第3ゲームはKN戦。序盤11TOMO久保田選手が左40度からシュート。これをGK17あおやま団員が弾くと、こぼれ球を再び拾った11TOMO久保田選手が右サイドに周り再びシュート! これを再び17あおやま団員が弾く。場内を沸かせる肉弾戦を演じた。その後も、8剣闘士勇選手、49ハンマー大形選手、が両サイドから起点となり11TOMO久保田選手にボールを当てて先制点を狙う。しかし17GKあおやま団員からカウンター一閃。最前線に待つ22レフティー久保田選手にロングフィードを送り、これを左足でレフティー久保田団員に決められて1点を許した。カウンターにはカウンター返し。前半3分55秒、GK3クラッチ小黒選手→8剣闘士勇選手にロングフィード。このボールを8剣闘士勇選手がヘディング! ボールはKNゴールに吸い込まれて同点に追いついた。後半も11TOMO久保田選手、22エアコン佐藤選手を中心に攻め続けたが、ゴールを割ることができずにタイムアップ。引き分けに終わった。
FINAL: 1-1 DRAW
【Game 4: vs S.O.J.】
第4ゲームはSOJ戦。前半躍動したのは22エアコン佐藤選手。前線でボールを受けると、ドリブルを敢行してゴール前に侵入してシュートを放つ&11TOMO久保田選手とワンツーパスを敢行して攻撃の起点となる。攻撃的な展開になるが、SOJが敢行したカウンター攻撃に対しては、GK3クラッチ小黒選手が20アイチ選手、15たっちゃん選手のシュートを体に当てて得点を防ぐ。サイド変わった後半5分、3クラッチ小黒選手が自陣からパス→17ARIKING選手が競り合い →11TOMO久保田選手がこぼれ球を奪い左サイドにパス →22エアコン佐藤選手がセンタリング→00雷神マスブチ選手がシュートで先制点を奪う! その後も11TOMO久保田選手、22エアコン佐藤選手を中心にコンビプレーからSOJゴールを脅かし、2点目を奪いに行く。ゲームはこのままタイムアップ。1−0で勝ち切った。
FINAL: 横浜メンディエタ 1-0 S.O.J.
【2勝1敗1分】 勝ち点 7

-第5節- ダイジェスト
GK14仁選手、FIXO5岡部選手、ALA15たっちゃん選手、39サック選手、13門選手が今シーズン初出場、PIVO20あいち監督 で臨む
【Game 1: vs カナリヤン】
第1ゲームはKN戦。キックオフ直後の20秒、15たっちゃん選手がゴール前に突っ込みシュートを打ち、フリーになってゴールを決めて先制点を奪う。続く1分25秒、ゴール前の混戦状態から20あいち選手がシュートを決めて2点目を奪う。2点差をつけたが、その後1点をKNに返されサイド変わった後半。15たっちゃん選手→39サック選手→20あいち選手と左右に横パスを送る展開を作れば、13門選手が縦パスを20あいち選手に送り、縦横に攻撃の起点を作るが、KNに一瞬の隙を突かれてKNに同点に追いつかれて2−2で引き分けに終わった。
FINAL: 2-2 DRAW
【Game 2: vs ソルジェンテ】
第2ゲームはSG戦。SGの攻撃を受けるが、GK14仁選手の好セーブでゴールを割らせない。攻撃は15たっちゃん選手が20あいち選手に縦パスを送り、カウンター攻撃を狙う。両チームがボールを持ち合い目まぐるしく攻防が変わる展開だったが、 両チームのGKの好セーブにより、引き締まったゲームとなり0−0で引き分けになった。
FINAL: 0-0 DRAW
【Game 3: vs NAKED SAMURAI】
第3ゲームはNS戦。1点を追いかける展開となるが、前半2分52秒、右サイドをドリブルで切れ込んだ20あいち選手がコーナーポスト付近の角度のない場所からシュートを決めて同点に追いつく! 後半に入り、15たっちゃん選手にNS守備陣のマークが集中する陣形を利用して、両サイドにはる39サック選手、20あいち選手にボールを散らすと、後半5分15秒に20あいち選手が、6分32秒にサック選手が、それぞれシュートを決めて、3−2で逃げ切った。
FINAL: S.O.J. 3-2 NAKED SAMURAI
【Game 4: vs 横浜メンディエタ】
第4ゲームはYM戦。前半、左サイドでボールを持つ15たっちゃん選手がドリブルで1枚かわしてシュートを放つが、YM GK3クラッチ小黒選手に当たりゴールを割れない。今度は、右サイドをスルーパスを受けて飛び出した20あいち選手。1−1の場面を作りシュートを放つが、再びYM3クラッチ小黒選手の好セーブで、先制点を奪えない。カウンター攻撃で優勢にゲームを進めていたが、サイドが変わった後半。YMのパス回しで守備を切りさかれて先制点を奪われる。この後も同点ゴールを奪えないまま、ゲームはタイムアップ。0−1で惜敗を喫した。
FINAL: 横浜メンディエタ 1-0 S.O.J.
【1勝1敗2分】 勝ち点 5

-第5節- ダイジェスト
GK11いなもり団員、GK/ALAに17あおやま団員 、ALAに14かじもと団員、44あまの団長、18かんの団員、PIVO22レフティー久保田団員、PIVO26あいばら団員で臨む。
守備を固めてロースコアの展開に持ち込み、前線で待つレフティー久保田団員のカウンターからのシュートを狙う
【Game 1: vs S.O.J.】
第1ゲームはSOJ戦。キックオフ早々に2点を追いかける展開となったが、前半3分。ボールを持った14かじもと団員が17あおやま団員にボールを叩き、右45度で ゴールを背にして17あおやま団員から縦パスを受ける。これをSOJ守備陣を背負いながら横にはたくと、走り込んだ17あおやま団員が右足を一閃!!ボールはゴール左隅に吸い込まれて 1点を返すゴールを決める!後半になると22レフティー久保田団員を投入。14かじもと団員、17あおやま団員とボールを回しながらSOJ守備陣にスペースの綻びを作る。後半6分40秒、右サイドから22レフティー久保田団員がセンタリングを送ると、26あいばら団員がサバンナダッシュで走りこみ、ライオンショットを決めて同点に追いつく!1st Stageに度々見せた劣勢からの同点劇場。勝ち点1を上積みした。
FINAL: 2-2 DRAW
【Game 2: vs NAKED SAMURAI】
第2ゲームはNS戦。NSの攻撃を3団員が受けて守りつつ、前線で待つ22レフティー久保田団員にカウンターを狙う戦術をとった。前半2分45秒、狙いがはまり中盤でボールを受けた22レフティー久保田団員が独走。 左隅からの黄金のレフティーゾーンに入り、左足を振り抜きゴール右隅に1点を決める! 後半、NSに同点に追いつかれるが、5分45秒、再びレフティー久保田団員が今度は右隅からドリブルで細かくピッチを刻みつつゴール前に切れ込み、ゴール右隅にシュートを決めて2点目を奪う!エースの決定力で引き分けに持ち込み、勝ち点1を積み上げた。。
FINAL: 2-2 DRAW
【Game 3: vs 横浜メンディエタ】
第3ゲームはYM戦。優勝には負けられない直接対決でGKに17あおやま団員を起用して、失点を0に抑える意志を示した。ゲームは 三度エースが躍動する。前半1分45秒、スルーパスで抜け出した22レフティー久保田団員が、左隅を駆け上がるとシュートをゴール左隅に決めて先制点を奪う。反撃に転じるYM攻撃を、GK17あおやま団員、44あまの団長、18かんの団員、14かじもと団員がゴール前を固めてシュートを体に当ててブロックする。YMに逆転を許さずに引き分けに持ち込んだこのゲーム。終わってみれば、この勝ち点1がKNに初優勝をもたらした。立役者はレフティー久保田団員。2017年の移籍から3年目でチームに初優勝をもたらせた。
FINAL: 1-1 DRAW
【Game 4: vs ソルジェンテ】
第4ゲームはSG戦。SGの遠目からのロングシュートを中心とした攻撃に押し込まれて自陣に封じ込まれる展開が続く。ALAで先発した17あおやま団員が26あいばら団員、22レフティー久保田団員に散発的にパスを送るが、パスをつなげて攻め上がりるシュートを打つ展開まで持ち込めずに完封負け。最後は劇団員全員がスタミナ切れとなった。
FINAL: ソルジェンテ 3-0 カナリヤン
【0勝1敗3分】 勝ち点 3

-第5節- ダイジェスト
新たな侍が海外から参戦。FIXO24オサダ侍、PIVO10RYU侍、ALA17田村侍、助っ人99)つっちー侍、助)たっちゃん侍で臨む。
【Game 1: vs 横浜メンディエタ】
第1ゲームはYM戦。99つっちー侍をFIXOに、ALAに左24オサダ侍、右10RYU侍、中に17田村侍と3侍が並びながら前線のPIVOスペースを使う展開。いきなりYMに先制を許したが、その後は99つっちー侍を起点にしてOTR(Osada/Tamura/RYU)にボールを送り攻撃を組み立てる。左24オサダ侍にボールを回し時に前に走りこみ、時にオサダ侍がボールを溜めて後ろから走り込む17田村侍にラストパスを送りシュート、右に張る10RYU侍に縦パスを送り、ワンツーからシュートを狙う、など、様々な攻撃で中盤でYMとボールの奪い合いを転じる。サイド変わった後半も、中盤でツッチー&OTRでボールを回しながらシュートを狙い、攻撃の形を作り続ける。惜しくもゴール前で脅かすシーンに持ち込めず、0−2で惜敗した。
FINAL: 横浜メンディエタ 2-0 NAKED SAMURAI
【Game 2: vs カナリヤン】
第2ゲームはKN戦。ボール支配率は高く、右に左に縦にボールを回しながらKN守備陣を崩してシュートの機会を伺うプレースタイルは変わらない。前がかりになった裏を取られカウンターで先制点を奪われるが、後半。99つっちー侍と17田村侍の”TT”コンビが輝く! 泣き文字にも見えるTT コンビだがプレーは冷静。右サイドで99つっちー侍が中にラストパスを送ると、走り込んだ17田村侍がゴール左隅にシュートを決めて同点に追いつくと、再び1点を追いかける展開となった後半6分30秒、再びTTコンビプレーから、17田村侍がシュートを決めて同点に追いつく。勝ち点1を分け合い、優勝争いを混戦化させた。
FINAL: 2-2 DRAW
【Game 3: vs S.O.J.】
第3ゲームはSOJ戦。前半1分46秒、遅れて登場した 助)たっちゃん侍がゴール前の混戦からこぼれ球を蹴り込み先制ゴールを挙げた。その後も、TTコンビが中心となりボールを回し、スペースの隙間に24オサダ侍が入りシュートを打つ攻撃的なシーンが目立った。しかし、SOJに裏を使われてカウンター攻撃からのシュートを決められて追いかける展開となった。終盤7分30秒、FIXOにいた99つっちー侍がゴール前に上がり、シュートを決めて1点差に追い上げるが、ここでタイムアップ。打ち合いとなったゲームは1点差で惜敗した。
FINAL: S.O.J. 3-2 NAKED SAMURAI
【Game 4: vs ソルジェンテ】
第4 ゲームはSG戦。キックオフ早々、17田村侍がドリブルで持ち込みゴール左隅にシュートを放つ。これは惜しくもポストに直撃するが、その後もNSペースでゲームを進める。前半2分50秒、24オサダ侍→右サイド99つっちー侍パスを送ると、これを受けた99つっちー侍が、地を這う音が聞こえそうな弾丸シュートをゴール右隅に突き刺す!先制点を奪う。同点に追いつかれた後半も、両チーム共オープンな展開となりシュートを打ち合う展開が続く。99つっちー侍から、左24オサダ侍、右10RYU侍にパスを叩きながらピッチを広く使う展開を作り、17田村侍に縦パスを送り、ゲームを重ねて味方のプレースタイルをつかみ始めてきた。ゲームは追加点を奪えず引き分けに終わった。2nd Stageに向けて貴重な新戦力がやってきた
FINAL: 1-1 DRAW
【0勝2敗2分】 勝ち点 2