top of page
2019年 1st ステージ第2節 2/16(土)
LogoNS.jpg
 
-第2節- ダイジェスト

GK/PIVO 10RYU侍、FIXO24オサダ侍、ALA/GK 99ゲッスィー侍、17田村侍、PIVO8タカ侍の5侍で、愛息が誕生した13ISSEI侍に捧げる勝利を取りに行く。


【Game 1: vs ソルジェンテ】

 

第1ゲームはSG戦。PIVO8タカ侍を、24 オサダ侍、17田村侍、99ゲッスィー侍でボールを回してスペースを作りPIVO8タカ侍にスペースを作り、空いたスペースを8タカ侍が特攻シュートでゴールを狙う戦術を今節も使う。今節は、17田村侍が攻撃のつなぎ目となり、ボールが左右に前に流れる展開を作る。後半4分30秒、99ゲッスィー侍→17田村侍にパスが通り、パスを受けた17田村侍がシュートを放つ。これは好セーブに防がれるが、こぼれ球を8タカ侍が蹴り込んで1点を奪い同点に追いつくが、再び追加点を奪われる。しかし、5分40秒。左サイドから17田村侍から右サイドの8タカ侍にパスを送ると、今度は胸トラップでボールを足元に収めた8タカ侍が、右45度から特攻シュートを決めてすぐに同点に追いつく。点の取り合いになった初戦は2−2で引き分けた。

FINAL: 2-2 DRAW

【Game 2: vs カナリヤン】


 第2ゲームはKN戦。開始1分、8タカ侍がセンターラインややや右からドリブルで中に切れ込むと思い切りのロングシュートを決めて先制点を奪う。その後も、右サイドでチャンスを伺う8タカ侍。FIXO24オサダ侍→17田村侍→99ゲッスィー侍が3枚でボールを散らして、KN守備陣を引きつけると、空いた8タカ侍にラストパス。これを右サイドから豪快に左隅にシュートを蹴りこみ、2点目を奪う。その後も、ボールを支配しながら、2−1で逃げ切った。

FINAL: NAKED SAMURAI 2-1 カナリヤン

【Game 3: vs S.O.J.】


第3ゲームはSOJ戦。1点を奪われるが、2分10秒、24オサダ侍と17田村侍が左右にボールを散らして、真ん中に空いたスペースを作ると、そこにこぼれ球が転がり、10RYU侍が正面から豪快に蹴り込み1点を返す。その後、一進一退の時間帯が続くが後半6分55秒。混戦から99ゲッスィー侍が蹴り込んで2点目を奪い同点に追いついた。しかし、惜しくも終盤に決勝点をSOJに奪われて1点差で惜敗した。

FINAL: S.O.J. 3-2 NAKED SAMURAI

【Game 4: vs 横浜メンディエタ】

第4ゲームはYM戦。前半はYMの攻撃に耐える時間が続くが、後半4分50秒。右サイドでコーナーキックを得たNS。ゴール前に蹴りこむと、混戦から相手のown goalを呼びこみ先制点を奪う。その後、1点を取りに来るYM攻撃陣の裏を取るカウンター攻撃を狙い、追加点を狙う。惜しくも追加点は奪えなかったが、1点を守りきり、2勝目を奪った。

FINAL: NAKED SAMURAI 1-0 横浜メンディエタ

【2勝1敗1分】 勝ち点 7

NAKED SAMURAI
-Standings-
■順位表■ (第2節終了時点)
SRG.JPG

1. ソルジェンテ

3勝 2敗 3分

勝ち点 12

YM.JPG

2. 横浜メンディエタ

3勝 2敗 3分

勝ち点 12

SOJ.JPG

3. S.O.J.

3勝 2敗 3分

勝ち点 12

KY.JPG

4. カナリヤン

3勝 4敗 1分

勝ち点 10

NS.JPG

5. NAKED SAMURAI

2勝 4敗 2分

勝ち点 8

LogoSOJ.jpg
 
-第2節- ダイジェスト

GK14仁選手、FIXO21マサト選手、ALA15たっちゃん選手、39サック選手、PIVO20あいち選手 で臨む。

【Game 1: vs 横浜メンディエタ】


 第1ゲームはYM戦。15たっちゃん選手がALAからPIVOの2選手を動かしながら、中盤でドリブルで突っかけてロングシュートを放ちつつ、攻撃のタクトをふるう。守っては、FIXO21マサト選手が黄金壁となって空中権を制し、YMに決定的なチャンスを作らせない。4ゲームを見据えたスタミナを効果的に使う戦術で0−0で引き分けに持ち込んだ。

 

FINAL: 0-0 DRAW
 

【Game 2: vs ソルジェンテ】


第2ゲームはSG戦。黄金堤を築き、15たっちゃん選手、20あいち選手、39サック選手が、自陣からSGのパスの出所を潰してカウンターにつなげる戦術をとった。15たっちゃん選手がボールをカットしてドリブル突破を図ると、PIVOに20あいち選手が駆け上がり、15たっちゃん選手のラストパスを受けてシュートに繋げようとする縦関係での動きで1点を狙いにいく。終盤、SGに押し込まれながらも、GK14仁選手が好セーブでピンチを救い、0に抑えた。二度0-0で引き分けに持ち込んだ。

FINAL: 0-0 DRAW
 

【Game 3: vs NAKED SAMURAI】


第3ゲームはNS戦。前半55秒、GK14仁選手からロングフィードを受けた15たっちゃん選手がNSゴール前に立って相手GKにブラインドの状況を作り、ボールコースを変えることで鮮やかな先制点を奪う。その後、1点を返させれて1−1の展開が続いた後半6分40秒、左サイドからセンタリングを受けた右サイドで待つ15たっちゃん選手。強烈な野獣ヘッドを決めて2点目をうばう! 逃げ切りを図るが、すぐにNSに追いつかれて再び2−2。しかし、今節のSOJは勝負強い。7分30秒。各選手が野獣の如くボールに向かって縦に縦に展開して奪ったコーナーキック。15たっちゃん選手がゴール前に蹴りこむと、ゴール前にいた20あいち選手が決勝ゴールを決めて3-2で逃げ切った。

FINAL: S.O.J. 3-2 NAKED SAMURAI

【Game 4: vs カナリヤン】


第4ゲームはKN戦。20あいち選手、39サック選手、15たっちゃん選手でパスを回してボールを散らして広い展開を狙うが、ゴールが割れない。前半PKで1点を先制するが、KLの守備陣を切り崩せずに1−1で引き分けた。

FINAL: 1-1 DRAW

【1勝0敗3分】 勝ち点 6

S.O.J.
LogoYM.jpg
 
-第2節- ダイジェスト

GK 3 クラッチ小黒選手、FIXOに00 雷神マスブチ選手、ALAに22 エアコン佐藤選手、

18 風神カトウ選手、11 TOMO久保田選手、49 ハンマー大形選手、助っ人 キヨシー選手、PIVOに8 剣闘士勇選手、17 ARIKING選手、リーサルウェポンに4ブラスター井上選手で

臨む。ターンオーバーを敷いた今節。相性の良さを探るゲームが続いた。

【Game 1: vs S.O.J.】


第1ゲームはSOJ戦。11TOMO久保田選手、17ARIKING選手、8剣闘士勇選手、助)キヨシー選手を中心にシュートを狙う展開を続ければ、SOJの攻撃を00雷神マスブチ選手、22エアコン佐藤選手、18風神カトウ選手がシュートを防ぐ守備を見せる。しかし、1点が遠い展開が続き、終盤はパワープレーを仕掛けるが、SOJ守備の高さを越せずに、最後までゴールを割れずに0-0で引き分けた。

FINAL: 0-0 DRAW

【Game 2: vs カナリヤン】


第2ゲームはKN戦。ゲームが動いたのは後半。風神雷神’s with TOMO久保田選手で、高速パスでKN守備陣を切り裂くスピーディーな展開が続いた。後半6分。自陣からロングフィードを受けた00雷神マスブチ選手が、頭を使ったバックヘッドでゴール! これで均衡を破ると、続く6分30秒、18風神カトウ選手がワンツーパスを進めながら駆け上がりシュートを決めて2点目。仕上げは7分30秒。左サイドから18風神カトウ選手の高速パスを右サイドで受けた00雷神マスブチ選手! 風神雷神’s攻撃で3点を奪い快勝した。

FINAL: 横浜メンディエタ 3-1 カナリヤン

【Game 3: vs ソルジェンテ】


第3ゲームはSG戦。序盤、ツインタワー17ARIKING選手、8剣闘士勇選手がトップでボールを当てて高い位置でボールを奪い、 中盤で張る 助)キヨシー選手や11)TOMO久保田選手、22エアコン佐藤選手がこぼれ球を拾いドリブルで中盤を使いシュートを放つ展開につなげる高さと広さを使う前半。風神雷神’sの雷風攻撃で高速パスを展開して速さを使う後半。バリエーション豊かな攻撃パタンで1点を取りに行くが、1点が遠い展開が続き0−0で引き分けた。

FINAL: 0-0 DRAW

【Game 4: vs NAKED SAMURAI】

 

第4ゲームはNS戦。今節好調なNS戦に対して、攻め込みながら攻撃からのNSのカウンターを仕掛けられる展開が続く。後半4分50秒、 右コーナーキックから混戦からのオウンゴールを決められる。この1点が最後まで遠いまま0−1で惜敗。


  FINAL: NAKED SAMURAI 1-0 横浜メンディエタ

ターンオーバーを敷きながら、リーサル・ウェポン 4ブラスター井上選手を隠し続けた今節。戦略なのか、戦力外なのか。

 

【1勝1敗2分】 勝ち点 5

横浜メンディエタ
LogoKY.jpg
 
-第2節- ダイジェスト

GK11いなもり団員、Jr誕生の記念ゴールを狙う14かじもと団員、攻めも守りも要の

17あおやま団員、74キッシー団員、ALA44あまの団長、22レフティー久保田団員、

26あいばら団員、18かんの団員 の8団員で臨む。

【Game 1: vs 横浜メンディエタ】


 第1ゲームはYM戦。YMの厚みがある攻撃を受け止めつつALA14かじもと団員が起点となって1枚前の17あおやま団員、左サイドに張るPIVO22レフティー久保田団員にスルーパスを送り、早めに縦の展開を作り攻撃の展開を作る。終盤、立て続けに3点を奪われたが、守備から攻撃への早い展開を作る意図が見られた。

FINAL: 横浜メンディエタ 3-1 カナリヤン
 

【Game 2: vs NAKED SAMURAI】


第2ゲームはNS戦。前半2点を奪われて追いかける展開となったが、左サイドに17あおやま団員、右サイドに26あいばら団員がはり、中心に14かじもと団員が左右にボールを散らし、空いたスペースを使いシュートを打つ攻撃パタンでボールの主導権を取りに行く。そのスタイルが実ったのが後半5分30秒。右サイドでボールを受けた22レフティー久保田団員。足技でNS守備を3枚交わして、右30度から左隅にシュートを突き刺し1点を返す。 その後も1点を取りに攻め続けるが、惜しくも1点届かずに惜敗。

FINAL: NAKED SAMURAI 2-1 カナリヤン
 

【Game 3: vs ソルジェンテ】


第3ゲームはSG戦。17あおやま団員をGKに据えて守備を固めつつロースコアから接戦に持ち込む戦術で臨んだ。勝利のためには先制点が欲しかったが、前半1分30秒。14かじもと団員→22レフティー久保田団員が左サイドでボールを受けて左足を振りぬく!グラウンダーシュートはボールは右隅に吸い込まれた。欲しかった先制点を取れた。しかし、すぐに同点に追いつかれてその後も攻め込まれる展開が続くが、GK17あおやま団員が好セーブを続けてチームを鼓舞し続ける。後半もSGに攻め込まれる時間が続くが、FIXO74キッシー団員を中心に守備を固めて失点を防ぐ。終盤7分。左サイドでコーナを奪うと22レフティー久保田選手が中に蹴りこむ。18かんの団員が一瞬早くボールに触ると、ボールは相手GKの股下をすり抜けて貴重な追加点を奪う! 残り1分を全員でゴール前を固めてSGの怒涛の攻めを防ぎきり、1年3ヶ月ぶりにSGからの勝利をもぎ取った。団長の雄叫びが川崎の夕空に轟いた。

FINAL: カナリヤン 2-1 ソルジェンテ
 

【Game 4: vs S.O.J.】


 第4ゲームはSOJ戦。勢いに乗ったKNは1点を先制されるが、3分55秒。17あおやま団員がゴール前のこぼれ球を蹴り込んで同点に追いつくと、後半も22レフティー久保田団員→26あいばら団員→14かじもと団員を中心にボールを回しながら、堅守でSOJ攻撃を防ぎ、1−1で引き分けに持ち込んだ。

FINAL: 1-1 DRAW

【1勝2敗1分】 勝ち点 4

カナリヤン
ソルジェンテ
LogoSRG.jpg
 
-第2節- ダイジェスト

4志津泉手、6塚原泉手、7レフティー鈴木泉手、8井上泉手、16佐藤泉手に

今季初出場 10ナデシコ新美泉手、の6泉手で臨む。

ほぼベストメンバー。ナデシコ新美泉手が加わりフィールドに6人が入る。

いつも通り。結果もいつも通りになる、、、はずだった。

【Game 1: vs NAKED SAMURAI】

第1ゲームはNS戦。開始30秒。センターサークル付近から16高橋泉手が左サイドに開く7レフティー鈴木泉手にパス。これを受けた7レフティー鈴木泉手が黄金の左足を一閃!右サイドにボールを突き刺していきなり1点を奪う。しかし、その後はNSの攻撃に押される場面が続き、ボールの奪い合いを繰り返く時間が続いた。サイド変わった後半。同点に追いつかれるが、5分20秒、右サイドでボールを受けた6塚原泉手が角度のないところからゴール左隅を狙いシュートを放つと、ボールはポストを直撃してゴールに吸い込まれた!鮮やかなシュートで2点目を奪うが、再びNSに同点に追いつかれて、2−2で引き分けた。
  

FINAL: 2-2 DRAW

【Game 2: vs S.O.J.

第2ゲームはSOJ戦。4志津泉手がFIXOからALA16佐藤泉手、8井上泉手に左右にパスを出しつつ、PIVO7レフティー鈴木泉手に縦パスを送りつつ、攻撃を組み立てるべく様々なアイディアを示すが、SOJ守備陣に中盤でボールの出所を奪われて、前線で待つ10 PIVOナデシコ新美泉手にもなかなかボールが入らない。終盤、右サイドでボールを受けた7レフティー鈴木泉手。ゴール前でドリブルを決行。1枚、また1枚SG守備陣を交わして、弓を引くがごとくボールを溜めて放ったAllow-Shot!! しかし、ショットは SOJ GK14仁選手に防がれて、ここでタイムアップ。0−0で引き分けた。
 

FINAL: 0-0 DRAW

【Game 3: vs 横浜メンディエタ】

第3ゲームは YM戦。9選手でターンオーバーを敷くYMの高速パス攻撃に苦しめられるが、隙をつきYM守備の裏をつくカウンター攻撃を仕掛けて、シュートを狙う展開を作るが、YMの好守備にシュートを防がれて1点が遠い。終盤、7レフティー鈴木泉手が中盤から抜け出して前線にドリブルで抜け出してシュートを2本連続で放つがYM GK3クラッチ小黒選手に防がれる。0−0で三度目の引き分け。
 

FINAL: 0-0 DRAW

【Game 4: vs カナリヤン】


 第4ゲームはKN戦。勝ちが欲しいSGだが、開始早々KNに先制点を奪われて1点を追う展開となった。しかし前半2分。右サイドでシュート放つが、これはKN GK17あおやま団員に防がれるが、こぼれ球を左サイドにつめた16佐藤泉手がシュートを決めてすぐに同点に追いつく。その後は、7レフティー鈴木泉手、8井上泉手、6塚原泉手でボールを回して攻撃の形を作ろうとするが、KN守備陣の前になぜかシュートが入らない。時間がじりじりと過ぎていき後半7分。KNに一点を奪われて、再び追いかける展開になった。総攻撃を仕掛けるが、KNの必死の守備の前にゴールを奪えず、1年3ヶ月ぶりにKNに惜敗を喫した。

FINAL: カナリヤン 2-1 ソルジェンテ

ほぼベストメンバーの中で、唯一31サンペイ重原泉手がいなかった今節。

好守のつなぎ目の役割を果たす『サンペイロス』が、大きく結果に響いた。

【0勝1敗3分】 勝ち点 3

bottom of page